歳時記

白川郷の歳時記

白川村は山々に囲まれた農山村です。夏は涼しく過ごしやすい反面、冬は一面の雪に覆われるというのが、気候の特徴です。

○季節の選択

白川郷の夏
9月になると気温はどんどん下がりはじめ、黄金色に染まった稲穂や、風に揺れるススキなど、風情ある日本の秋が訪れます。紅葉は10月中旬頃からはじまり、11月になると村では初霜や初雪の話題が出てくるようになり、雪囲いをして雪に備えます。
最終更新日:2016年9月27日
白川郷の夏
新緑
稲刈り
秋の実りを収穫。合掌造り集落の周りでも刈り取った稲を干すハサカケが見られるようになります。
秋の訪れ
秋の訪れ
コスモスやススキ、色付いた稲穂などが合掌集落内で見られるようになり、夏の終わりを教えてくれます。
柿の実
柿の実
国指定重要文化財の和田家裏にある柿の木をはじめ、各所で実を付けます。風情ある秋の合掌造り集落が楽しめます。
山の紅葉
山の紅葉
10月初旬頃から木々が黄色や赤に色づき、夏の涼を与えてくれた白水の滝も秋色に染まります。白山公園線や白山白川郷ホワイトロード、天生峠は冬期閉鎖されるため、10月末頃までが紅葉を楽しめる期間となります。
どぶろく祭
どぶろく祭
山々が紅葉に染まり、実りの収穫が終わる10月中旬。白川郷では、豊作の秋の喜び、家内安全と山里の平和の祈りを込めて、天下の奇祭「どぶろく祭」が盛大に繰り広げられます。
里の紅葉
里の紅葉
山の紅葉から少し遅れて里の木々も黄色や赤に色づきます。白川郷では秋空の爽やかな日々が訪れます。
一斉放水
一斉放水
11月上旬頃、火災に備え一斉放水の訓練を行います。
一斉放水
茅葺き屋根からのぼる湯気
秋の早朝、合掌造りの茅葺き屋根から白い湯気のようなものが見られることがあります。
雪囲い(雪垣)
茅葺き屋根からのぼる湯気
家屋などを刈り取った茅や藁、葦等で覆い、冬の到来に備えます。
すみれ荘
城山館
海華月
高山通訳案内士協会