高橋克典さん[第3号 白川村観光ふるさと大使]

[第3号 白川村観光ふるさと大使]

高橋克典さん

最終更新日:2016年10月5日

2015年11月27日「白川郷・五箇山の合掌造り集落」世界遺産登録20周年記念フォーラム(会場:トヨタ白川郷自然學校)において、「白川村観光ふるさと大使」に歌手・俳優の高橋克典さんが就任し、成原村長より委嘱状が手渡されました。

プロフィール

1964年12月15日生まれ。神奈川県横浜市出身。青山学院初等部・青山学院中等部・高等部卒業、青山学院大学経営学部中退。1脇役俳優を経て、1993年『抱きしめたい』で歌手デビュー。のちに俳優業もはじめ、『サラリーマン金太郎』や『特命係長 只野仁』などのヒット作品の主演も数多い著名な俳優さんです。シリアスなドラマや映画の出演のみならず、時代劇やバラエティー番組等幅広くご活躍しており、それぞれの分野で評価を得ています。

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白川村との関わり

高橋さんは、2012年2月放送の白川郷を舞台としたNHKドラマ「家で死ぬということ」で主演を務められ、村に2週間滞在されました。この間撮影を通じて村民との交流も行われ、特に白川郷春駒保存会(写真後部)との交流による村の郷土芸能にも触れられたことが就任いただくきっかけとなりました。高橋さんは、「ただの観光PRではなく、合掌造りの保存の難しさ、大切さを伝えながら、村内の子ども達が将来村に戻ってこられるようなきっかけ作りも実施していきたい」と、村を応援する強い思いを語られました。

高橋克典さんが紹介する白川郷の魅力

三名山である白山麓から引湯する平瀬温泉

白川村は世界文化遺産に認定されている合掌集落が多くの方に知られていますが、南部地域には日本三名山の一つである白山があります。白山麓から15kmの引湯よる源泉掛け流しの湯で、その泉質には熱烈なファンがいる「藤助の湯 ふじや旅館」を高橋克典さんに体験していただきました。

白川郷平瀬温泉飛騨牛すったて鍋

「すったて」は、石臼ですりつぶした大豆に、味噌や醤油をベースにした出汁から作られた、白川郷で祝い事などで親しまれていた郷土料理です。「白川郷平瀬温泉飛騨牛すったて鍋」は、この郷土料理をより多くの人に味わってもらうために、白川村南部地域の有志で結成された『白川郷鍋食い隊』が鍋料理にアレンジした逸品です。合掌造りのお食事処「ます園文助」で高橋克典さんに味わっていただきました。

白川郷との出会いや魅力、観光ふるさと大使としての抱負

高橋克典さんはNHKドラマ「家で死ぬということ」で主演される際に村に滞在されましたが、それ以前から白川郷に来訪されていたそうです。白川郷との出会いから、ドラマ撮影、そして観光ふるさと大使就任と至るにつれ深まる白川郷の魅力と、観光ふるさと大使としての今後の抱負を「城山天守閣展望台」にて語っていただきました。

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